Quantcast
Channel: 島崎遥香(ぱるる)応援ページ
Viewing all 1912 articles
Browse latest View live

【島崎遥香twitter】ぱるるTwitter アイコン変更 【ぱるる】


BRODY(ブロディ) 2016年 12 月号 島崎遥香×吉田豪【10/22発売】

$
0
0



BRODY (ブロディ) 2016年12月号


10/22発売の『BRODY』(白夜書房)
で島崎遥香×吉田豪、実現。
かなりスリリングなやり取りがそのまま活字化されているはずなので、お楽しみに。





















【警視庁 ナシゴレン課 twitter】みんなで談笑😆😆😆【放送&配信まであと3日】

【島崎遥香twitter】事件1 勝村さんに摘まれる 【ぱるる】

【警視庁 ナシゴレン課instagram】お腹が空いたデカ長🍴 何を注文するのかな〜🤔【ぱるる】

【R25】島崎遥香「遊園地とか基本のデートがしたい」【ぱるる】

$
0
0

ぱるる、卒業発表後初のドラマは刑事役に挑戦!



『警視庁 ナシゴレン課』は、そのユニークなタイトルからわかるとおりのコメディドラマだ。企画原案は秋元康。自由奔放な女性デカ長・恭子ほかユニークな面々が、誰一人捜査に出かけることなく事件を解決する…というお話だ。ぱるること島崎遥香ちゃんは、このたび刑事役に初挑戦し、主人公の恭子役を演じる!

――緊張はありましたか?

「刑事モノだから、警視庁はどういう雰囲気で…とか調べていたんですけど、実際に台本を読んだらけっこうゆる〜い内容で。もう想像と違いました。設定のうえでは高飛車なキャラなんですが、ボケまくりだし周囲と仲良いし…ちょっと困惑してます(笑)」

――かなりコミカルな作品になりそう。会話劇なら、演技のハードルも高そうですね。

「さきほど台本読みをしたんですが(取材は9月中旬のクランクイン前)、かなり難しいですね。でもほかの共演者の皆さんたちが、これまでテレビで見てきた面白い方ばかりなので、勉強させていただけるなと思っています」

――たしかに古田新太さんや勝村政信さんなど、くせもの揃いですね。ところで、劇中で恭子は「それで問題ナシゴレン」が口ぐせのようですが、ナシゴレンを食べたことは…?

「実はないんですよ…。食べてみたいですね」

――おいしいですよ(笑)。ところで刑事ドラマですからいろんな事件に向き合うわけですけど、ぱるるさんが最近直面した“事件”は?

「なんだろう…。う~ん、何もない日々を過ごしているんですよね。あ、でも昨日食べたイチゴにチョコレートが掛かっているお菓子が見かけよりも美味しくて、『わぁ♪』って思いました」

――プライベート、けっこう地味なんですか? じゃあ恋心を抱いたり…なんてこともなく?

「男の人と付き合うのとかって、割とめんどくさい気がします」

――そ、それは…仕事が忙しいからとかですか?

「そういうわけじゃ…特にないんですけど。だいたい家にいますし(笑)。今はそれが自然体の気持ちなんです」

――なるほど。じゃあ「デートしたいな~」とかも、特には思わない?

「う~ん、誰かとどこかに行きたい…みたいなのは普段思わないんですよね。ただ強いていうなら、遊園地とかスタンダードなデートをしてみたいかもしれませんね!」

――おっ。塩対応かと思いきや、そんなことないですね。

「そ、そうですか? ありがとうございます(照れ)」

吉州正行=取材・文/春日英章=撮影













R25
http://r25.jp/entertainment/00053265/




AKB48グループ新聞10月号 表紙&島崎遥香さん独占インタビュー【10/21発売】

$
0
0


今日の日刊スポーツで告知しているのでこちらでも書きますが、10月号の表紙は島崎遥香さん独占インタビューです。
卒業を発表した今、思うこと。
ぱるるさんの思いにご期待ください!







10月号のラインナップを一部紹介すると…

総選挙圏内&圏外コンサート、SKE8周年、NMB研究生、井上由莉耶、山口真帆、こじはる×いずりな、ぱるる、茂木ちゃんグラビア、キャバすか…etc


https://7gogo.jp/gekkan-akb-shinbun/8111



【警視庁 ナシゴレン課 twitter】第1話は古厩智之監督です😆 監督とデカ長、打ち合わせ中📖【放送&配信まであと2日】


島崎遥香主演『警視庁 ナシゴレン課』10・17スタート!初回は“ワカメ風呂殺人事件”

$
0
0


AKB48を年内いっぱいで卒業することを発表した島崎遥香主演の
連続ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(テレビ朝日(月)深0・15)が、
10月17日よりスタートする。
 風早恭子(島崎)率いる“警視庁ナシゴレン課”を舞台にしたワンシチュエーションコメディ。弱冠25歳ながら、ナシゴレン課のデカ長を務める恭子。自由奔放で高飛車な彼女は、足を使った地味な捜査は一切せず、卓越した洞察力と推理力を駆使して、刑事部屋のみで難事件を解決していく。企画・原作はAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康が担当。島崎は刑事役初挑戦となる。また、脇を固める共演陣には古田新太、波岡一喜、猫背椿、越村公一、中山麻聖、そして勝村政信と実力派が集結。恭子の部下にして、個性的すぎるナシゴレン課メンバーをユーモアたっぷりに演じる。
 第1話では、ラブホテルの浴槽でワカメまみれの男性の死体が見つかるという奇怪な事件が発生。第一発見者のホテル従業員・森野晶(金谷マサヨシ)は一見、おばさんのように見える奇妙なおじさん=“おばおじ”だった。恭子や伊吹暁彦(勝村)たちが推理を巡らせていると、25年の交番勤務を経て念願の刑事となった中年新人デカ・石鍋幹太(古田)が配属されてきて…。
 なお、ドラマは放送直後より、auの動画配信サービス「ビデオパス」と「テレ朝動画」にて配信される。
©テレビ朝日


TVLIFE web
http://www.tvlife.jp/entame/80971






AKB48ぱるる主演「警視庁 ナシゴレン課」本日放送開始、共演の古田新太がコメント

$
0
0

「警視庁 ナシゴレン課」は、秋元康が企画・原作を担当したワンシチュエーションコメディ。島崎扮する卓越した洞察力と推理力を持つ“デカ長”・風早恭子のもと、捜査に出かけることなく刑事部屋で難事件を解決する“ナシゴレン課”の活躍を描く。島崎と古田のほか、出演者には勝村政信波岡一喜猫背椿越村公一中山麻聖らが名を連ねる。

一風変わった刑事たちが集うナシゴレン課。
古田は「正直いうと……“面白いのか!?”と思いました(笑)。
こんな課が警視庁に存在するワケないですしね(笑)。
まだ手探りなところもありますが、より面白いものを作ろうと鋭意、努力中です!」
と心境を語っている。また古田は共演の島崎の印象について
「出演者の中で、いちばんオトナだなと思いますね。いちばん落ち着いていて、
浮ついてない!」とコメント。続けて「最終的にデカ長が事件を解決に導くので、
石鍋は彼女のことをかなり尊敬していると思います。
配属されたばかりの自分のことを気にかけてくれているのも伝わってくる。
人間的にも素敵な上司だと思いはじめているのではないかな……」と、石鍋の胸の内を代弁した。このたび公開されたのは、古田演じる刑事・石鍋幹太を捉えた場面カット2点。
石鍋は25年間の交番勤務を経て、ナシゴレン課へと異動してきた新米刑事だ。
テンガロンハットを被った石鍋は、自身の強みを「足で稼ぐこと」とアピールするが、恭子からは「捜査に行くヤツは無能」と言われ、あげくの果てには“細目”と適当なニックネームを付けられてしまう。
またこのたび、テレビ朝日系で放送中の情報番組「ワイド!スクランブル」のキャスター・橋本大二郎と、アナウンサー・大下容子が、第1話「ワカメ風呂殺人事件」に特別出演していることが発表された。ナシゴレン課の刑事たちが貴重な情報源として活用している同番組。2人は「ワイド!スクランブル」のスタジオセットで殺人事件について報道し、ナシゴレン課の推理に一役買うという。
「警視庁 ナシゴレン課」は、本日10月17日深夜よりテレビ朝日系で放送開始。放送直後より、auの動画配信サービス・ビデオパスとテレ朝動画でも配信される。さらに、本作のスピンオフ「警視庁 ナシゴレン課 番外編『恋のアルマジロ』」も、「警視庁 ナシゴレン課」の放送直後よりビデオパス限定で配信。こちらもあわせてチェックしよう。

警視庁 ナシゴレン課

テレビ朝日系 2016年10月17日(月)スタート 毎週月曜 24:15~24:45
※放送終了直後、auの動画配信サービス・ビデオパスとテレ朝動画にて配信

警視庁 ナシゴレン課 番外編「恋のアルマジロ」

2016年10月17日(月)深夜 配信スタート
※「警視庁 ナシゴレン課」本編の放送終了後、毎週月曜深夜に1話ずつ配信

古田新太 コメント

「警視庁 ナシゴレン課」の企画を聞いたときの心境
正直いうと……“面白いのか!?”と思いました(笑)。だいたい、こんな課が警視庁に存在するワケないですしね(笑)。撮影がはじまってまだ手探りなところもありますが、より面白いものを作ろうと鋭意、努力中です! 役者たちが皆、オトナなので、現場はとてもやりやすいです。
石鍋幹太を演じるうえで心がけていること
できるだけ“一生懸命な男”を作ろうと思っています。ナシゴレン課のメンバーは確かにデタラメだけど(笑)、ナシゴレン課ならではのやり方で事件解決を目指している。そして何より、デカ長・風早恭子のスゴさを熟知している……。石鍋は年齢的には上ですが、新人刑事として、そんな皆さんのことをリスペクトしているのではないかなと思います。また、石鍋は熱血漢でもあるのですが、ナシゴレン課に溶け込もうと頑張っているので、頑なすぎる人間にならないようにとも、考えています。
島崎遥香の印象について
出演者の中で、いちばんオトナだなと思いますね。いちばん落ち着いていて、浮ついてない! しかも、あんなに小さくてかわいらしいのに、眉間にシワを寄せるのがとても似合うんですよ。
いつも最終的にデカ長が事件を解決に導くので、石鍋は彼女のことをかなり尊敬していると思います。それに、配属されてきたばかりの自分のことを気にかけてくれているのも伝わってくるので、人間的にも素敵な上司だと思いはじめているのではないかなと……。一緒に歌ったり踊ったりして石鍋も調子に乗っていますが、これから徐々に“デカ長にほめられたい!!”という意識が高まって来るのではないかと思っています(笑)。
視聴者へメッセージ
このドラマ、実はマジメに作っています! かなりデタラメな作品なのでとっつきにくいかもしれませんが、だんだん感覚がマヒしてくると思いますので(笑)、我慢強くついてきていただきたいですね! 最初は“なんだこりゃ!?”状態ではじまっても、回を重ねるにつれて視聴者の皆さんから“「ナシゴレン課」って面白いね!”という声が上がるようになったら、それこそすごく面白いなと思う。愛されるドラマになるよう、頑張ります!






http://natalie.mu/eiga/news/205571







テレビドラマ「警視庁 ナシゴレン課」島崎遥香インタビュー

$
0
0
AKB48の島崎遥香が、10月17日放送開始のテレビドラマ「警視庁 ナシゴレン課」で初の女刑事役に挑戦。事件現場に足を運ばず、週刊誌やワイドショーの情報をもとに推理するという一風変わった刑事ドラマだ。共演には古田新太、勝村政信ら個性派俳優たちが名を連ね、刑事部屋という限られた空間を舞台にした“ワンシチュエーションコメディ”が繰り広げられる。
AKB48グループのメンバー41人が各話で主演を務め、本作の主演オーディションも兼ねて制作されたホラードラマ「AKBホラーナイト アドレナリンの夜」の投票企画で1位を勝ち獲った島崎。AKB48からの年内卒業を発表し、女優として活動していく決意を表明したばかりの彼女は、本作で感じている“試練”をどう乗り越えるのか? 撮影現場で話を聞いた。
取材・文 / 金須晶子 撮影 / 小坂茂雄

撮影初日のお弁当がナシゴレンでした!

──本日、第2話の撮影現場にお邪魔しています。撮影が始まって、手応えは感じていますか? 

“個性的な女デカ長”という役柄を聞いたときは「面白そう!」と思ったんですが、刑事ものは難しいイメージがあって……。普段使わないような言葉がセリフに出てきたりするので苦戦しています。“風早恭子”というキャラクターについても模索している真っ最中です。



──「ナシゴレン課」という風変わりなタイトルが目を引きますよね。事件現場に向かわない刑事っていう設定もユニークです。初めにドラマのタイトルを聞いたとき、どんな印象を抱きましたか?

「問題ナシゴレン!」っていう決めゼリフがあると最初に聞いていたので、すぐに納得できました。だからそんなに不思議だとは思わなかったです(笑)。恭子は現場に行かないで事件を解決するんですけど、これってやっぱり普通じゃありえないことなんですかね? 現実でもそういう人っているんでしょうか、気になります……。
──たいていの刑事は真っ先に現場へ向かうような(笑)。ちなみに“ナシゴレン”ってアジア料理ですが、食べたことは?
撮影初日のお弁当がナシゴレンでした! 初めてのナシゴレン、おいしかったです。


待ち時間は台本とにらめっこ

──そのときが初めてだったんですね! ワンシチュエーションという条件での撮影はいかがですか? アドリブが飛び交ったりしているんでしょうか。

この場所しかない、難しいと感じる瞬間ばかりです。1話を撮り終え、2話の撮影に入りましたが、まだまだ不安ばっかり。アドリブなんて考える余裕もまだないです……。当日のリハーサルで監督と話し合って、その場であれこれ付け足していくことはありますが。事前に覚えてきたセリフがまったく違うものに変わってしまうことが多いので、待ち時間はいつも台本を眺めています。にらめっこみたいに(笑)。

──古田新太さんや勝村政信さんといった百戦錬磨の先輩方と一緒に演技するのは刺激的でしょうか。

ただただ「すごいなあ」と思うばかりです。まだ個人的にはあまりお話しできてなくて。アドバイスも恐れ多くて聞けないです!
──ワンシチュエーションということで、舞台みたいなライブ感も感じられそうですね。
はい、テンポが大事になってきます。でも皆さんほんとに面白いから、思わず笑っちゃうんですよ。恭子は笑うようなキャラじゃないのに。毎回笑いをこらえるのがつらいです(笑)。

“ザ・きつい女”にはしたくない

──確かに、恭子には笑ったりみんなでワイワイしてるイメージはないです……。島崎さんは風早恭子のキャラクターをどのように捉えていますか?
1話のときはけっこうクールで、髪型もビシッとキメて撮ったんです。でも2話を撮る前に、監督が「もうちょっと柔らかめにしようか」と。だから髪型も服のテイストも1話とちょっと違う雰囲気になってます。私自身、最初は“クールで笑わない女”っていうイメージを持っていたんですけど、いざ撮影が始まったら恭子はけっこう他人の発言に対してツッコむし、ボケるときもあるんです。だから“ザ・きつい女”っていうだけのキャラクターにならないように、仕草や表情のバリエーションを増やしていきたいと思ってます。しばらくは試行錯誤しそうですが。

──この役は島崎さんが「AKBホラーナイト アドレナリンの夜」の投票企画で1位を獲ってゲットした役ですね。主演を務めることにプレッシャーはありますか?

主演ではあるんですけど、支えてもらっている側の主演なので……。「引っ張っていかなきゃ!」って考えるより、「皆さんの力をお借りしたい」という気持ちが強いです。

──それでは、最後に読者ヘ向けてひと言お願いします。

まだ私も1話を観れていないので(取材時点)、どういうできあがりになっているか想像つかないです。完成したものを観て、反省して、改善できるところは今後に生かしていきます。まだ恭子のキャラをつかもうとしているところなので、今後どういうふうになっていくか……。変わっていくかもしれないところも含めて、皆さんも毎回楽しみにしていただけたら。ワンシチュエーションだったり、刑事ものだったり、初めてのことだらけなので、新しい“島崎遥香”も見つけてもらえるかな?と思っています。








キャラクター紹介

風早恭子(島崎遥香)

風早恭子(島崎遥香)

25歳にして警視庁の“ナシゴレン課”課長に就任した女性刑事。足で情報収集する捜査方法を“昭和的”だと考え、刑事部屋から出ずに事件を解決していく。テレビや週刊誌の情報をもとに思い込みで推理するにもかかわらず、優れた洞察力で事件を見事解決に導くため、上層幹部もその実力を認めざるを得ない。自由奔放で常に上から目線、高飛車な性格だが、部下思いの一面も。周りには「デカ長」と呼ばせている。事件が解決すると、決まって「それで問題ナシゴレン」と言い放つ。

石鍋幹太(古田新太)

石鍋幹太(古田新太)
都内の交番に25年間勤務したあと、ナシゴレン課に異動してきた48歳の“新人刑事”。何事も全力で取り組もうとするが、恭子とは捜査方針を巡って衝突しがち。都内の交番をほとんど知り尽くしているため、現場周辺の記憶が事件解決に役立つ。恭子に付けられたあだ名は「細目」。

伊吹暁彦(勝村政信)

伊吹暁彦(勝村政信)
“ナシゴレン課”のサブリーダー。表向きは朗らかだが、人知れず恭子に嫉妬や憎悪を抱いている。人柄と常識力で出世してきたため、突飛な発想力を持つ恭子に「普通」とバカにされる場面もしばしば。勤務態度は真面目だが、小心者で小ずるい性格。同僚の鳥海琴美と不倫関係にある。

高見拳次郎(波岡一喜)

高見拳次郎(波岡一喜)
MIT(マサチューセッツ工科大学)出身、関西弁の元科学捜査班。メカに強く、パソコンやタブレットを自在に使いこなす。

鳥海琴美(猫背椿)

鳥海琴美(猫背椿)
元サイバー捜査班で、ITのスペシャリスト。伊吹暁彦との不倫関係は、まだ部署内の誰にも気付かれていない。

小野田哲(越村公一)

小野田哲(越村公一)
定年退職後、再雇用されたパートタイム刑事。現役時代に担当した事件はすべて未解決だが、温情で犯人を逃していたという噂も。

浅羽ショウ(中山麻聖)

浅羽ショウ(中山麻聖)
恭子を一方的にライバル視するエリート刑事。こっそり事件現場に出向いたり、他部署と情報共有をしながら証拠集めに奔走する。

第1話あらすじ

「ワカメ風呂殺人事件」

2016年10月17日放送
「警視庁 ナシゴレン課」第1話より。
25歳のデカ長・風早恭子率いる“ナシゴレン課”に、25年の交番勤務を経て念願の刑事になった新人デカ・石鍋幹太が配属された。石鍋にとって最初のヤマとなったのは、ラブホテルの浴槽でワカメまみれの男の死体が発見された奇怪な事件。第一発見者のホテル従業員は、一見おばさんのように見える奇妙なおじさん=“おばおじ”だったが……。
監督:古厩智之
脚本:徳尾浩司




http://natalie.mu/eiga/pp/nashigorenka




【須田亜香里twitter】ザッキー主演の警視庁ナシゴレン課観てる。面白い(^^) 【ぱるる】

【中村麻里子twitter】ナシゴレン課見てるよ〜!∩^ω^∩ 【ぱるる】

AKB48ステージファイターTVCM「5年前と今 -島崎遥香-」篇/AKB48[公式]

AKB48ぱるるがセンターで披露したドラマ挿入歌が「マジ好き過ぎてヤバい」「ダウンロードしたい」と早くも話題に

$
0
0


17日深夜放送のテレビ朝日系「警視庁 ナシゴレン課」で、主演のAKB48・島崎遥香らが披露した楽曲が話題になっている。

秋元康企画・原作の同作は警視庁の極秘部署「ナシゴレン課」に所属するメンバーが、捜査に出向くことなく刑事部屋で難事件を解決していく姿を描いたワンシチュエーションのコメディドラマ。島崎はナシゴレン課の切れ者のデカ長・風早恭子を演じている。

第1話「ワカメ風呂殺人事件」では、ラブホテルの浴室でワカメまみれの男の死体が発見される事件が起き、取り調べを受ける重要参考人たちがナシゴレン課の刑事部屋へ集まった。島崎演じる風早デカ長は重要参考人たちを問い詰めた結果、事件はあっさりと解決してしまう。

事件の解決を確信した島崎らナシゴレン課のメンバーは部屋の照明を落とし、ドラマ挿入曲の「ナシゴレン道玄坂」を熱唱し始める。島崎がセンターに立ち、突然メンバーが昭和歌謡を彷彿とさせる曲をカラオケで歌うシュールな演出にはTwitterでも「ナシゴレン道玄坂がマジで好き過ぎてやばい」「ナシゴレン道玄坂、ダウンロードしたい」「ナシゴレン道玄坂が結構つぼる。あれ毎回みたいんだけど。笑」と反響が寄せられている。

劇中内のセリフによると「ナシゴレン道玄坂」は“ナシゴレン課の勝利の曲”とのことなので、今後も劇中で同楽曲を歌うメンバーの姿を楽しむことができるかもしれない。





Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00010013-etalent-musi









【警視庁 ナシゴレン課instagram】デカ長もビックリ😳😳😳‼️ #おばおじ【ぱるる】

島崎遥香のぱるラジ! 2016年10月18日 【#4】

「警視庁 ナシゴレン課」2016年10月24日(月)放送 第2話予告

少年チャンピオン 2016年11月10日号 表紙&巻頭グラビア:島崎遙香【10/17発売】

【警視庁 ナシゴレン課instagram】大好評です‼️番外編「恋のアルマジロ」【ぱるる】

Viewing all 1912 articles
Browse latest View live